菊花賞のこと、ちょっと考えてる。

どうも。

クラシック最後の一冠、菊花賞。

今年はダービー馬も皐月賞馬もいないんだっけ? なんか混戦ムードだよね。

3000mって距離もさ、ほとんどの馬が初めて走るわけでしょ。

正直、「走ってみないとわかんない」ってのが本音なんじゃないかな、みんな。

人気は9番(エネルジコ)と15番(エリキング)に集まってるみたいだけど。

確かに強いのはわかる。

わかるんだけど、この長丁場で本当に最後まで持つのか? っていうのは、誰にも確証はないわけだ。

データとか見てるとさ、面白い傾向もあるんだよね。

例えば枠順とか。

「え、そんなに偏るの?」みたいな。

あと、どのレースから来た馬がよく勝ってるか、とかね。

まあ、そういう過去のデータが今年も当てはまるかは、誰にもわかんないんだけどさ。

でも、何かそういう「流れ」みたいなものはあるのかもしれない。

「今年もやっぱり、あのレースから来た馬かよ!」みたいな。

結局、何を信じるかって話なんだよなあ。

春の実績か、秋の勢いか、血統か、それとも過去10年の傾向か。

人それぞれ、重視するものが違うから予想も割れる。それが競馬の面白いところでもあるんだけど。

【! ご注意ください !】 この記事は、あくまで個人の趣味による「予想」です。

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で、僕がどのデータを一番重視して、どの馬に印を打ったかっていう具体的な話は、この下に書いときますね。

まあ、気が向いたらどうぞ。あくまで妄想だからね!

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